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バイナリーオプションで儲かるとマルチ商法!高額USB被害

公開日2019年12月29日 

最終更新日2020年07月07日

 

もっとも時間効率がよく、そして還元率が高い投資としていまだ根強い人気のバイナリーオプションですが、その人気を逆手に取り主に友人つてで「1年間で投資額の200%の利益が出る」と投資用情報が入ったUSBメモリを高額で購入させられる被害が相次いでいるようです。

 

そのせいで世間のバイナリーオプションに対する風当たりまでもが強くなっているので、バイナリーオプション業者を紹介している当サイトとしては看過できない自体です。

 

そもそもこの事件に関してハッキリしていることは、金に目がくらんでマルチ商法によって友人に対して高額USBを売りつけてくる輩が悪いわけであってバイナリーオプションはな〜んにも悪くない。

 

「バイナリーオプション」が儲かる、ということはネット副業に興味があってちょっと調べればよくわかることで、若い人にも注目を浴びている投資方法のひとつ。

 

それでは、この事件の詳細はこちらの通り。

 

 

 

為替相場の値動きを予想して投資する「バイナリーオプション」と呼ばれる金融取引を巡り、「1年間で投資額の200%の利益が出る」といったうたい文句で、大学生が投資用の情報が入ったUSBメモリーを高額で購入させられるトラブルが首都圏で相次いでいる。購入者が友人を勧誘して拡大していくマルチ商法(連鎖商法)になっているのが特徴だ。53万円超のUSBを購入し、友人を勧誘したという東京都内の私立大学に通う男子大学生(21)が毎日新聞の取材に応じ、その実態を語った。【さいたま支局・中川友希】

 

 

とここまで毎日新聞さんからの引用ですが、基本的にド素人に「儲かるから」とノウハウやツールの販売をしてくる奴らの口車に乗ってはなりません!

 

投資話で儲かるノウハウは、投資家なら絶対に知られたくないもの。だってみんなが賢くなって勝ててしまうと自分の首を絞めてしまうことになりますからね。

 

そもそも、そんなに儲かるもんなら友人にマルチするリスクを取るより、自分自身でそのノウハウで稼げば良いだけ良いはず。それをしないということは儲からないことを知ったうえで友人に高額で情報の入ったUSBを売りつけている、ということになります。

 

では、続きをご覧ください。

 

 

 

 

◇「3、4年続ければタワマンに住める」

 

 「最近投資を始めたんだよね。月20万ぐらい稼いだ」。男子大学生は昨年8月、同じ学部の友人と行った居酒屋で突然、投資の話を切り出された。「投資のやり方は先輩に教えてもらった。先輩に会わない?」。そう持ちかけられた。元々投資に興味があったこともあり、「話を聞いてみるだけなら」と応じた。

 

 1週間後、友人と一緒に、都内の会社員という「先輩」と喫茶店で待ち合わせた。「税理士の方と話しているから」と3〜4時間待たされた後、「先輩」が現れ、バイナリーオプションの投資用USBを紹介された。「勝率は8割」「3〜4年続ければ家賃30万円のタワーマンションに住める」。夢のような誘い文句に続き、USBの金額は53万7000円と明かされた。「お金はどう工面すればいいのか」。大学生が尋ねたが教えてもらえず、同じようにUSBを使って成功したという別の「先輩」を紹介された。

 

 同日、別の「先輩」の男性とファミリーレストランで会った。「学生の夢に投資してくれる場所がある」。大学在学中に投資用USBに出合い、働かなくても稼げるため就職しなかった――。「先輩」は熱弁を振るった。「明日から(投資を)やっちゃおうよ」。友人も畳みかけてきた。

 

 この時、友人と会ってから既に12時間が過ぎていた。「うん」と男子大学生はうなずいた。「断りにくい性格から答えてしまった」と振り返る。

 

 翌日。友人らに連れられて向かったのは学生ローンの事業所だった。数件の事業所で少しずつお金を借り、計60万円を手にして投資用USBを購入した。お金を借りる名目は「海外の大学に2週間留学に行く」と、うそをつくように指示された。「少し話を聞くだけのつもりだったが、身近な友達が成功しているので自分もできるかなと感じた」

 

 購入後、さまざまな名目で投資の「先輩」や「仲間」たちと過ごした。投資の勉強会をうたった「ミーティング」▽週に1回程度開かれる投資の手法などに関する有料の「セミナー」▽購入者同士でスポーツなど遊びを通じて交流する「イベント」――。大学にはほとんど行かなくなった。

 

 

騙す方もどうかと思いますが騙される方もどうかと思っちゃいます。日本人は世界的にみて非常に騙しやすい人種といわれ、人を疑うこと、人の悪意に鈍感ですぐに話を信じてしまう。

 

金融取引やギャンブルにおいても勝つために全力で頭を使わないで感覚や感情のみで動いてしまう人も多く、日本はすっごく儲かる!といろんな海外業者からカモにされ続けている悲しい性……。

 

バイナリーオプションやFX、株などの投資家たちは単に運が良くて楽して儲かっているように思っている人も多いのですが、運だけで勝てるほど甘い世界ではありません。

 

常勝しているトレーダーというのは、目から血が出るほどデータ分析して、長年バックテストをとって、世の中の変動に対して非常に敏感なアンテナをはっています。

 

仮にUSBの中身がホンモノだったとしてもド素人がいきなり勝てるようなもんではないのです。その時稼げているセオリーであっても、世の中の変化とともに必ず稼げないゴミになります。

 

「こうすれば絶対稼げる」手法がもしあるんだとしたら教えてほしいくらいです。では続きを

 

 

 

 

 

◇友人30人をランク分け

 

 「ある方法で50万円ぐらい月に稼いで、それを投資の元手にしている」。2週間が過ぎると「仲間」から新たな提案を受けた。さらに1カ月後、仲間内で「ビジネス」と呼ばれる行動に誘われた。知人・友人にUSB購入を持ちかけ、成功すると1人当たり紹介料6万円が支払われる。マルチ商法の誘いだった。

 

 「仲間」に指示され、大学生は投資の元手を得ようと無料通信アプリ「LINE」に登録されている友達を紙に書き出し、仲の良さに応じてグループ分けした。その後、仲の良い順に居酒屋や喫茶店に呼び出し、「先輩と会わないか」と誘い続けた。勧誘の手順や誘い文句は、事前に「仲間」からレクチャーされた。

 

 「投資を始めたんだよね」。自身も最初に聞かされた決まり文句で口を開き、先輩に引き合わせる。翌日に借金をさせるため、友人の2日間の日程を押さえておく。友人の興味や経歴、話したときの手応えは事前に投資仲間に報告する――。

 

 USBを用いた利点については、あらかじめA4用紙4枚のチャートや文章を丸暗記した。こうして友人ら約30人と会い、このうち高校時代の同級生と知人の専門学生の計2人に、それぞれ53万7000円の投資用USBを購入させた。「友達と一緒に投資をして、どれぐらい成功するか調べてみようと思っていた。今思えば心の底では『変だ』と感じていたけれど、気が付きたくなくて、そう思い込んでいたのかもしれない」

 

 勧誘に成功した翌月、紹介料として12万円が口座に振り込まれた。しかし、勧誘で使う飲食代や週1回のセミナーの参加費1000円など支出がかさみ、ある日、貯金が全く増えていないことに気付いた。「興味があった投資がやりたかったのに、やっていることが勧誘にすり替わっていて嫌気がさした」。大学生は2018年11月ごろ、投資と勧誘をやめた。

 

 

気が付いたら自分もUSBを売る立場になってますね。ホントどうかしてます。自分も稼げていないのに人に先輩の言いなりでUSB売るとかもう、お金がなさ過ぎると人は頭が悪くなる…とYouTubeでメンタリストDaigoさんがおっしゃっていたのをふと思い出しました。

 

身近な人にそんなことをするとどうなるか…地獄の窯が開くのはもうすぐです。

 

 

 

 

◇大学生らが集団提訴

 

 この大学生と同様に高額のUSBを購入させられた20代の大学生ら4人が今年9月、USBを販売している東京都品川区のコンピューター周辺機器販売会社などを相手取り、計約236万円の損害賠償を求める集団訴訟をさいたま地裁に起こした。

 

 弁護団の分析によると、被害者らが購入した投資用USBは、インターネットで無料公開されている為替相場をグラフで表示するソフトを改変したものだった。次の5分間で為替が上がるか下がるかを予測する矢印が1日数回、グラフ上に表示される。矢印が表示される時間は決まっていないため、常にソフトを起動しなければならない。

 

 訴状は「投資の経験や知識が全くなく、リスクの高い取引を行う資金もない大学生に勧誘を行った」と指摘。不適当な勧誘を禁止する特定商取引法などに違反していると主張している。長田淳弁護団長は「価値のないものをあるように見せかけ、お金を借りさせてまで購入させており悪質。将来への不安を抱く学生につけ込んでいる」と指摘する。

 

 12月6日に開かれた第1回口頭弁論で、会社側は請求棄却を求めた。9月の毎日新聞の取材に対しては「コメントできない」としている。

 

 USBを購入させられた男子大学生は、年内に予定されている2次提訴に加わる予定だ。購入から1年以上たった今も約20万円の借金が残る。活動に入れ込んでいた昨年8〜11月には大学に行かず、単位の取得もできていなかった。「50万円あればもっと他のことができた。周りを巻き込んだことは良くなかった」。そう痛感しているという。

 

最終更新:12/22(日) 15:16
ここまで毎日新聞より引用

 

 

皆さん、ここまで拝見していかがでしたでしょうか?私からしたら登場人物すべてアホなのかと思いました。

 

まずどんな中身のもんかも知らず、53万円も出すなんて戦闘力53万のフリーザ様でも絶対にしないでしょう。「儲かるから」と言われたから買うようじゃ、この被害者はこの先、怪しい占い師から「幸せになれるよ」のうたい文句で高い壺を買ってしまうんでしょうか?

 

 

分析の結果、「被害者らが購入した投資用USBは、インターネットで無料公開されている為替相場をグラフで表示するソフトを改変したもの」

 

たしかにこのようなツールはフリーでもありますし、売ってる業者もあります。このツールによって爆発的に勝率が上げられるかというと絶対にないです。

 

使っているトレーダーがいたとしても、ある程度の参考というか、指標というか、一つの投資の目安にするぐらいなもんで、全幅の信頼をおいてこのツールだけで投資してます!…なんてトレーダーは一人もいないと思います。

 

 

訴状は「投資の経験や知識が全くなく、リスクの高い取引を行う資金もない大学生に勧誘を行った」と指摘。不適当な勧誘を禁止する特定商取引法などに違反していると主張している。長田淳弁護団長は「価値のないものをあるように見せかけ、お金を借りさせてまで購入させており悪質。将来への不安を抱く学生につけ込んでいる」と指摘する。

 

突っ込みどころ満載ですが普通、経験も知識もないものに大金は出せないよね?結局欲に目がくらんだアホな人達同士で喰い合ってるだけなんだから。そんで被害者であるソイツもマルチしてるんだから同罪なのでは?お前も訴えられる立場なんだよ?

 

そもそも大学生だから駄目!だということはありません。とある大学生の投資クラブではプロトレーダー顔負けの能力で稼いでいる凄腕集団もおりますしね。

 

 

長田淳弁護団長は「価値のないものをあるように見せかけ、お金を借りさせてまで購入させており悪質。

 

フリーであってもそのツールを稼げるレベルまで改変しているのなら価値のないもの、ではないと思いますが、マルチしているような代物ならまあゴミでしょうね。

 

「お金を借りさせてまで」とありますが、借りるか借りないかの最終的な判断は自分ですよね。

 

後々訴えるくらいの頭脳があるのなら、実際に稼げるところを見させて貰ってから判断しても良かったのでは?

 

 

将来への不安を抱く学生につけ込んでいる」と指摘する。

 

こんなしょーもないマルチに引っ掛かる程度の頭の悪い大学生がこんなにいるとか、日本の将来が不安だよ!まったく!

 

 

 

 

ちょっと毒づいてしまいましたが、被害者は本当にお気の毒、高い社会勉強料となってしまいましたね。

 

この事件だけではなく、あいも変わらず日本では毎年のように詐欺被害者数、被害額が更新されています。もうね、日本人の気質というか、疑わないのね。海外旅行にいっては通常価格の3倍のお土産をホクホク顔で購入する愚かで愛しい人種です。

 

良い面でもありますが、もうちょっとは人を疑うことをしましょうね。

 

バイナリーオプション自体は、勝つための努力も必要で簡単に勝てる…とは言えませんが冒頭でも触れたように、1分以内で勝敗がつくためもっとも時間効率が良い投資、そしてほかの投資やギャンブルと比べてみてもっとも還元率が高い(還元率はもしかしたらカジノの方が若干上かも)スマホ一つでできる投資として、幅広い世代にオススメです。

 

投資なんてものは得することもあれば、損することもある。結局のところ自己責任。

 

ギャンブルが原因の借金だと自己破産できないのがこの国のルールですし。本気でバイナリーオプションで儲けたいなら、勝つために必要なデータ分析と勝率を確認するためのバックテストは最低限必要です。

 

このサイトではこういった分析のやり方やバックテストの取り方のヒントも教えています。ぜひ参考にしてくださいね!それではまたお会いしましょう〜(@^^)/~~~

 


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